アパレルの縫製仕様書や企画書、プリント加工などのご提案、チラシ、カタログ、ホームページ、その他販売促進などにお使いいただけそうな(?)シンプルなイラストを描いています。
よくあるベーシックなウィンドブレーカーのイラストだけでも色々なタイプがあることがわかります。ここではスタッフユニフォームなどにもよく使われるウィンドブレーカー、一見同じように見えますが3種類の仕様の違いで描いたハンガーイラストをご紹介します。
目次
ベーシックなウィンドブレーカー
裾がすとんとしたシルエットで裾を三つ折りしステッチで押さえたベーシックなウィンドブレーカー。
裾にコード紐を通して絞ったりできるものが多いですね。
背面デザインは切替など無いタイプと通気性を良くするためのベンチレーションありのタイプの2種類セットにしています。
袖口・裾ゴム入り仕様
こちらは袖口と裾に平ゴムを入れて縮めたタイプのイラストです。
ウィンドブレーカーのブルゾンでは最もオーソドックスなタイプですね。
袖口・裾ニットテープ仕様
こちらは袖口と裾がニットテープで包んだ仕様のタイプです。軽量・コンパクトに仕上がるので「ポケッタブル・・・」としても見かけることが多いですね。
イラストのまとめサイト
上記のイラストの他にラグランスリーブタイプ、フード付きのタイプなどもストック素材サイトに投稿しています。
イラストが使えそうだなと思っていただけたら嬉しいです。