型紙のアレンジで格好良い裾リブ付きクロップドパンツを作成

裾にリブを付けたクロップド丈のパンツを作りました♪

裾リブパンツについては、お客様からも以前よりお問い合わせがあったり、
アンケートでも数件のご要望も頂いておりました。

私自身もこの形、かなり前から作りたかったもので
ようやく取り掛かる事ができました。
P-16(テーパードスリムパンツ)の型紙をお持ちの方は
ほんの少しのアレンジで可能なのでお試し下さいね。

こちらは、元の型紙からの補正等は全く無し。
型紙に記入している膝下丈ラインで生地を裁断し、
縫い代1cmでリブを縫い合わせています。

裾リブの型紙は娘のふくらはぎの寸法に合わせて取りました。
リブのテンションや硬さにもよりますが、
こちらは、ふくらはぎのサイズに対して×0.83倍に設定して
リブを伸ばし付けしております。

膝幅が広くないデザインなので自分サイズのリブを付けても
綺麗なシルエットでバランスよく納まります。
パンツ本体の幅に前後差があるので
リブの縫い合わせの際、前後同じ伸ばし率になるよう計算して合印位置を付けるようにします。

リブは洗うと縮む事があるので裁断前に必ず水通して下さい。
縫製途中、リブを筒にした状態で、
パンツ本体に縫い付ける前に一度お子さんの足にはめてみると
絞まり具合が分かって安心ですね。

市販のものは裾リブが緩くてずり落ちる事がよくあるのですが、
自分サイズで作成できたらそんな心配もなく良いですね。

脇のカーゴポケットを付けるとまた雰囲気が違ってくると思います。^^

P-16(155)-rib-e.jpg
P-16(155)-rib-d.jpg

    

モデル 身長 155cm、ウエスト62cm、ヒップ81cm、ふくらはぎ周り約30cm  
着用サンプル155サイズ 裾リブ25cm(出来上り寸)
使用生地 無地ツイル スパンリブ(ウエスト、裾) 
(ウエストゴム 指定寸より緩めの 65cm出来上りで腰穿きしています)

P-16(155)-rib-c.jpg
この記事を書いた人
ah-kon
  • もの創り」に関わることなら何でも好き
  • 形になっていく工程を見るのが楽しくて、今でも子供のようにワクワクする50代
  • 経歴 : 元アパレルパターンナー、布製品の商品企画、生産管理、チラシやパッケージ等の印刷物デザイン、自社サイト・ECサイト運営管理など幅広く経験
  • 趣味 : 旅行、温泉、岩盤浴、写真を撮ること
  • とりあえず今できることを楽しんでやってます


目次